AIMP

軽快な動作と対応ファイルの豊富さが魅力、多機能かつ使いやすい音楽プレーヤー

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  • 軽量で使いやすい音楽(+ネットラジオ)プレーヤー
  • 対応ファイル形式が多い
  • 多機能でエフェクトやオプションも多い

反対票

  • タグエディターは正常に機能しないことがある

秀逸
9

AIMPは数ある音楽(オーディオ)プレーヤーの中でも指折りの優秀プレーヤーです。主流な音楽ファイル形式を網羅しており、コーデックを追加しなくてもほとんどの音楽ファイルをそのまま再生できます。「高音質プレーヤー」との評判に加え、音質の調整も手軽にできます。そのほかネットラジオ受信、ライブラリ作成、タグ編集などさまざまな機能を備えており、多機能な音楽プレーヤーを探しているならぜひおすすめです。

AIMPは初期設定では3画面構成となっており、左上に再生用ウィンドウ、右にイコライザーなどの音量・音質調整ウィンドウ、下にプレイリスト用ウィンドウがあります。楽曲を再生するには、AIMP3上に再生したい音声ファイルをドラッグ&ドロップして再生ボタンを押します。ファイルの再生速度やテンポ、音程を調整する機能のほか、リピート再生やイコライザーによる音質調整なども簡単にできます。加えてネットラジオも受信できるので、これひとつで音楽の再生にはこと欠かないでしょう。

AIMPでは、再生中の楽曲にさまざまなエフェクトなどをかけられます。バランス、イコライザー(周波数ごとの音量調整)、リバーブ(残響音)、エコー などの一般的なエフェクトの他に、フランジャー(うねりの発生)、コーラスやベースのブースト、再生スピードの調整、ピッチ(音の高低)調整、ボイスの除去(インストルメンタル化)などが可能です。いずれも画面やサブ画面のバーを上下左右に動かすだけの手軽さで、反応も軽快です。

AIMPはアーティスト名などのタグ編集もできますが、タグエディターが正常に機能しないことがあるのが唯一の欠点です。そのほかWindows向けの音楽プレーヤーには、AIMP3に比べてやや動作は重いですがスキンやプラグインが充実しているWinampや、JetAudioなどがあります。 AIMPは軽快かつ多機能な素晴らしい音楽プレーヤーです。手持ちのプレーヤーに満足できない、より良い音質のプレーヤーを探しているという場合には、ぜひAIMP3をおすすめします。

AIMP

ダウンロード

AIMP 3.60.1503